ローマ帝国のコンクリート技術(Roman Concrete Technology)に登場した英文法をイラストで解説

ローマ帝国のコンクリート技術(Roman Concrete Technology)に登場した英文法をイラストで解説

  • 'some buildings have lasted for over 2000 years.'
     現在完了形「have + 過去分詞」で、「~してきた(今もそうである)」という意味。ここでは「建物が2000年以上残ってきた」という意味。
  • 'Their secret was mixing volcanic ash into the concrete.'
     動名詞(~ing)を使って「~すること」が文の主語や補語になる形。「秘密は~することだった」。
  • 'parts of the Pantheon and the Colosseum still stand today.'
     「still」は「今でも」、standは「立っている/存在する」という意味。現在形で「今もそうだ」と伝えている。

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