海の音の道筋(Sound Channel in the Ocean)に登場した英文法をイラストで解説

海の音の道筋(Sound Channel in the Ocean)に登場した英文法をイラストで解説

  • 'there is a 'sound channel' where…'
     「There is」は「~がある」と存在を示す表現。
     'where' は「~する場所」と訳せる関係副詞で、前の名詞(sound channel)を説明している。
  • 'cause sound waves to bend'
     「cause + 目的語 + to + 動詞の原形」は「~が…する原因になる」という意味。
     この文では「音の波が曲がる原因になる」。
  • 'that can travel hundreds of kilometers'
     「that」は関係代名詞で前の名詞(sounds)を説明している。「~できる」という能力を表す'can'と一緒に使われている。

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